引用サイト:https://omoiji.com/fosmet-smartwatch-lsw6/
作者:shoushoku9972
正文:
今回レビューするのは久々の中華スマートウォッチです。
中華スマートウォッチといってもオリジナルデザインのものとかあまり興味のない小職でしたが(^^;
FOSMETさんからお声がけいただいた際にチェックしてみたら LSW6という製品のデザインがブッ刺さってしまいレビューさせてもらうことにしたという見た目がいい感じのスマートウォッチです。
当初新製品のアウトドア向けな対衝撃系のスマートウォッチのレビュー依頼をいただいていたのですが、急遽LSW6のレビューとさせていただき、製品提供いただいたのでガッツリとチェックしてみます。
価格帯的には1万円もしないというか、この見た目で7千円弱でAmazonで手軽に入手可能なスマートウォッチです。
スペック的にも今風の中華スマートウォッチレベルは、毎日充電が必要だったりせず、腕時計として実用的なレベル!
こうなると中華スマートウォッチも、これからはデザインでブッ刺していただくのが一番という時代到来。
今回、メーカーのFOSMETさんからレビュー用に提供いただいたのは↓コチラのスマートウォッチ
FOSMETさんはamazonでの販売だけでなく、日本国内向けの直販サイト https://fosmet.jp/ も運営されていて、とても丁寧にブランドを運営しているメーカーさんという第一印象です。
実際の製品がこの商品画像と違いがあるのか!?
と言いつつも製品画像はCGなので実物でしっかりと見定めてみます♪
タップできる目次
- FOSMET LSW6 スマートウォッチ パッケージ開封レビューと同梱品の紹介
- 保護ビニールを剥がして、電源投入前に腕に嵌めてみてブレスの駒を調整してみる
- メタル腕時計のコマ調整って傷つけそうで怖いけど付属の専用工具で簡単にできた!
- 同梱の紙の説明書も日本語で詳細な説明があるので安心
- FOSMET LSW6 スマートウォッチ用のアプリ FitCloudProをiPhoneに導入してみた
- LSW6 スマートウォッチ ファースト電源投入の様子を紹介
- アプリでなくて、スマートウォッチから言語の初期設定を行う
- LSW6の基本機能はスマートウォッチとしてひと通り備えているが体温計が無いのが残念
- スマホ接続アプリで同期するとウォッチフェイスが変えられる♪
- AppleWatch Ultra風中華スマートウォッチとか手持ちの腕時計と並べてみたら発見があった
- FOSMET LSW6スマートウォッチ使用感のまとめ
- FOSMETさんからomoiji.com読者限定クーポンをいただきました!
FOSMET LSW6 スマートウォッチ パッケージ開封レビューと同梱品の紹介
というわけで、FOSMETさんは直販サイトから発送してくれた連絡を頂いたのでしたが、発送はAmazonさんと同じルートで届く感じのようでクロネコヤマトさんであっという間に到着したので、安心感がありました。
直販サイトだからって中国から一生懸命発送してくるわけじゃなかったです!
パッケージはシンプル….というか、わざわざ記載してなくてもいいんじゃね?という感じですが「SMART WATCH」とだけ記載されたマットブラックのボックスのパッケージようです。
FOSMETさん!パッケージは「SMART WATCH」じゃなくて「FOSMET」とブランド名だけをシンプルに書いとくといい感じだと思いますよ!
丁寧にシュリンクパッケージされているので、ビニールをぺりぺり剥がしてみた判ったのですが、箱は美しいマットブラックですよ。
そして、パッケージ箱底面には詳細に色々と記載がありました。
技適マークももちろんありますし、日本を含む世界をターゲットとしている製品なんだなというレベルの記載。
パッケージボックスをパカっと開封してみると、LSW6スマートウォッチ本体がこれまた丁寧な保護シュリンクに入って付属品と共に登場!
日本語の紙の説明書もしっかりと封入されています。
製品パッケージの同梱物を並べてみると、コイツは驚き。メタルブレスのコマを外したりしてサイズ調整するための専用器具も付属していましたよ!
これあると便利なんですよねー。
しかし、これが手元に無いと、小職の場合は最初の調整じにいきなり精密ドライバーでブレスに傷をつけてしまったりしがちです(^^;
いきなり細かい配慮のある付属品に目が行ってしまいましたが同梱品は以下です。
- LSW6 スマートウォッチ(シルバー)本体
- シリコンラバー素材の交換バンド
- ワイヤレス充電器(中華スマートウォッチではよくあるマグネットが仕込まれてそうなやつ)
- 紙の説明書類
- ステンレスブレスバンド駒調整用のピン取り付け&取り外し器具(!)
LSW6スマートウォッチ本体は国内で購入する腕時計と同レベルの丁寧で厳重な梱包っぷり!
国内メーカーのセイコー、オリエント、シチズンなどのメタル素材系の腕時計だと、新品状態だとかなり厳重にビニールが被っていたりして丁寧な梱包がされていて、最初の開封時もベリベリ剥がして新品開封感を堪能できたりしますが、FOSMETのスマートウォッチも同じレベルの梱包がされていましたよ。
メタル素材の腕時計だと新品状態であれば、どんな小傷もついていて欲しく無いですよね!
そんな願いを国内メーカーと同じレベルで実現していたのにもびっくりしました。
安心感のある製品だぜ!という感じになってきましたよ….
ステンレスブレスもしっかりとビニール素材でぴっちりと保護されているので慎重にぺりぺりと剥がしていきます。
そして露わになってきたメタルバンドの美しさが一際嬉しい感じになっちゃいます。
ブレスの留め具のところも青いビニールが貼られて保護されていて、ここが留め具だとちゃんとわかるように丁寧な梱包具合は満点なレベル。
保護ビニールを剥がして、電源投入前に腕に嵌めてみてブレスの駒を調整してみる
電源投入前ですが、綺麗な状態のLSW6スマートウォッチを腕にそっと装着してみました。
やはり、グローバルを見据えたモデルなのでステンレスバンドが長すぎますw w w
最初にやるべきことは、ステンレスブレスの駒調整と相成りました。
日本人ならば何個が必ず取り外す必要がある感じの長さです。
メタル腕時計のコマ調整って傷つけそうで怖いけど付属の専用工具で簡単にできた!
LSW6の外観がとても気に入った一つの要因にシンプルな3連ブレスであること。だったのですが(要はスポーツタイプのロレックス原点な感じのメタルバンド)、質感としては、最近中華スマートウォッチを入手すると、わざわざAmazonやらAliexpressやらで別途購入するステンレスバンド(無垢っぽいやつ)とほぼ同じレベルの質感なので、美しい感じです。
なので、側面鏡面仕上げになってたりしますので、ブレスレットの駒調整する時に傷つけたりしがちですw
専用の駒調整ピンを取り外したり取り付ける場合にも確実に簡単に作業ができる工具が付属していますのでそいつを試してみました。
ちなみに、予備のバネ棒も2本封入されていたりと、かなり至れり尽くせりですよFOSMETさん!
ステンレスベルト駒調整工具を使ってみた
ステンレスベルトの駒調整器具の使い方は至って簡単です。
まずは取り外すコマをなんとなく決めて、ベルトごと器具に載せてから、クルクルとネジを回していくと、メタルバンドのコマを接続しているピンを押し出すための細い棒が出てきて、メタルバンドの穴だけを押し出すので安全にピンが取り外せました。
同梱の紙の説明書も日本語で詳細な説明があるので安心
先ほど使用したバンドの調整用の器具についてや、スマートウォッチの内部機能なども紙の説明書でちゃんと記載されていて親切な感じです。
小職は説明書とか全然読魔ないタイプなのですが(^^;
コチラをチェックすると専用アプリのQRコードなども載っているので、コチラから専用ソフトをスムーズに導入できました。
FOSMET LSW6 スマートウォッチ用のアプリ FitCloudProをiPhoneに導入してみた
普段使いのAndroidスマホでは別なデバイスを接続していたりするので(^^;
今回はiOS版のアプリでLSW6スマートウォッチと接続して使用してみます。
AppStoreで普通に検索しても登場するアプリです。
スマートウォッチ自体の電源投入前にアプリは先行して導入しておいたのですが、この方がスムーズで良い感じでした。
中華スマートウォッチだと、よくある感じの管理用アプリです。
LSW6 スマートウォッチ ファースト電源投入の様子を紹介
ブレスの駒調整やらアプリの導入やらで、やっとこさ初めての電源投入を行いましたよ。
新品開封状態でバッテリーは半分くらい充電されているという理想的な感じですが、いきなりフル充電を行うのでw
専用ワイヤレス充電器を背面にマグネットでぱちっと接続してから電源オン!
Helloとは…意外と今風な演出でした。
アプリでなくて、スマートウォッチから言語の初期設定を行う
Hello! 画面の後に登場したのは、お約束の言語設定画面です。
英語じゃない読めない感じの言語までかなりたくさん搭載されていましたが、下の方にズバーンとスワイプすると「日本語」の設定があったので適用してみました。
意外と中華フォント混じりとかではない印象ですぜ。今風だ….
言語設定を行った後には、スマホとの接続を促す画面が登場。
コイツ、確かに変な中華フォントの混ざった日本語じゃなくて
結構綺麗な日本語フォントで表示されてますよ!(今のところ)
というわけで、あらかじめインストール済みの接続用アプリ「FitCloudPro」をiPhoneで開くとメールアドレスを登録して使える状態になりました。
アプリ側もスマートウォッチと接続しろ!って状態になっていたので、LSW6スマートウォッチ本体側の画面でタップして接続開始します。
少し待つと接続アプリを介してバインドされたと表示されたので、これでスマートウォッチの使用開始ができる状態です。
ちなみに、デフォルト状態だと電話の通話とかスマホでの音楽再生の音までも中華スマートウォッチ側に持ってかれてしまい事故るのでw
あらかじめ設定して、歩数などの情報だけBluetooth接続されるようにしておくのが吉です。
接続用アプリ「FitCloudPro」側の設定表示はこんな感じなので、最初に全てオフにして使用したい機能だけオンにして設定してやるのが小職流の中華スマートウォッチの使い方だったりします(^^;
LSW6の基本機能はスマートウォッチとしてひと通り備えているが体温計が無いのが残念
LSW6のスマートウォッチとしての機能は、ひと通りの基本を抑えた感じの内容です。
心拍数や酸素濃度の計測なんてこともやってくれます。
そして、iPhoneで試していたのですが、緊急事態レベルの計測がされた際に緊急連絡をしてくれるようなiOSの機能にもちょっと連携できるので、スマートウォッチとしてはちゃんとしている感じです。
しかし、最近の中華スマートウォッチだとコロナ禍を経て、体温計があったりするのが何気に便利だったりするのですが、FOSMET LSW6には体温計機能が無いのがちょっと残念でした。
スポーツの計測的なモードも色々と搭載されているのと、まあコロナ禍も過ぎたというわけなので、それほど重要ではなくなってきているので十分な感じもしました。
スマホ接続アプリで同期するとウォッチフェイスが変えられる♪
健康情報の記録はあまり重要視していない小職なのですが、接続用アプリを使用する意味として重要なのがw
ウォッチフェイスの変更ができることです♪
FOSMETスマートウォッチも多彩な文字盤を売りにしているのですが、どんなラインナップなのか様子をみてみます。
そういえば中華スマートウォッチの接続用アプリもスマートウォッチによっては、本体側の日本語と同じくらい変な感じの場合がよくありますが、接続用アプリ「FitCloudPro」は日本語もちゃんとしていました。
直訳日本語だからメニューからやりたいことがわかんなくね!?なんて状態にもならずに普通に使えています。
「普通に使える」というのは、不便を感じてないとあまり思い出しませんが重要ですよねw
すぐに脱線気味になりながらのレビューですが、そうそう、ウォッチフェイスですね!
ちゃんとウォッチフェイスの項目がアプリにあるので、そちらを開いてみると、既に結構な種類が登録されていました。
がしかし、LSW6はステンレスシルバーな機械式スポーツウォッチ風なので、あまりデジタルライクな文字盤は個人的に使用したく無いのでw
アナログ系に絞られてくると、まだちょっと少ない感じが否めませんでした(^^;
LSW6にアプリ経由で新しいウォッチフェイスをインストールしてみる
とりあえず、いい感じのアナログフェイスを一つ見繕ってアプリからダウンロードさせてみます。
アプリ側でインストールするウォッチフェイスを決めて開いてみると、インストール指示ができるようになっていましたので「ウォッチフェイスを同期」をタップしてインストール開始です。(何度もぼやきますがwこういう決定項目が変な日本語だとヤバいのですが、LSW6の場合は日本語周りもちゃんとしているのでよかったw)
BT経由でデータがスマートウォッチ側に転送されていくので、しばらく待ちます。
100%になった途端に新しいウォッチフェイスでLSW6が表示されましたよ!
液晶が結構綺麗で大きい画面なので、明るい色のウォッチフェイスだとわざとらしい感じが出てしまうという小職の個人的趣味でw
ダークカラーなアナログっぽいものにしたのですがいい感じです。
傍目にも美しい液晶かと。
その他のウォッチフェイスですが、けっこー女子向けなものから子供向けのものまでバラエティに富んでいますw
成人男性が好むものばかりがたくさん!というわけじゃ無いのでここは好みが分かれるところですが、ダーク系のアナログな感じのウォッチフェイスもいくつかはありました。
この辺はソフトウェア面での拡充でFOSMETさん次第では増加していくのかなー。
(是非ともよろしくお願いしますよ!)
しかし中華スマートウォッチだと、製品によってはマジで「ROL●X」ロゴまで入っているような危ない(けどオモロカコイイw)ウォッチフェイスまでラインナップしていたりしますがw
FOSMETさんはそういうパクリ系の危ないウォッチフェイスは掲載していないので良心さも感じました♪(怒られないレベルならばパクリでも個人的には嬉しいんですけどねw)
ちなみに、アプリから設定できるインストールする文字盤は1つ分しか設定できません(^^;
まあ、これも中華スマートウォッチあるあるですが、ユーザーが選んだものだけいくつも入れられると楽しいと思うのですが、この辺は今後に期待です。
まあ、アプリから都度変えたいものにインストールしてやれば良いだけですけどね。
今インストールしたウォッチフェイス以外の、LSW6スマートウォッチにプレインストールされているものは8種類ほどありましたので、ユーザー選択文字盤と併せて9種類が側面の竜頭を回すとクルクルとチェンジできます。
このリューズをクルクルと回してウォッチフェイスがチェンジできる気候も中華スマートウォッチあるあるなのですが、これ簡単にチェンジできすぎです。
自分でも思わぬうちに手首を回した時に竜頭にも触れていて、ウォッチフェイスがチェンジされてた!なんて場合があったりするので、ロック的な操作がリューズの操作でできたりするとなお良いと思います!
せっかくのリューズなんだから、機械式時計的にリューズを引っ張った状態にした時のみウォッチフェイスが変更できる。くらいの操作感で良いと思うんですよね。
そしてリューズはネジ込み式で固定できるのがいいなあ….
なんて1万円もしない価格帯で提供されている、中華スマートウォッチ様に求めるのはちょっと行き過ぎなんですけどね(^^;
AppleWatch Ultra風中華スマートウォッチとか手持ちの腕時計と並べてみたら発見があった
手持ちの他の腕時計類と並べて比較してみたら気づきがありました。
FOSMET LSW6のステンレス3連ベルトは22mmタイプなので、AppleWatchの太い方の交換ベルトと同サイズでした。というか互換なので、気に入ったAppleWatch用のメタルバンドとかがある場合は、そちらに付け替えることが可能です。
中華スマートウォッチはGalaxy WatchやPixel系の20mmのウォッチバンドが多いイメージだったのですが、さすがビッグフェイスなFOSMETスマートウォッチなので、アップルウォッチ系互換の22mmサイズを採用しているようです。
ちなみにAppleWatch Ultraみたいなスマートウォッチにつけているステンレス3連バンドとFOSMETのステンレスベルトはデザインもサイズも酷似というかほぼ同じ感じのモノでした。
ステンレスベルトが痛んでしまったりしても、Apple Watch Ultra用としてAmazonで売ってるようなウォッチバンドを入手すれば手軽に交換もできちゃいます♪
ちなみに、シリコンラバーバンドに交換したFOSMET LSW6は意外にも、これもアリじゃん的なシックな装いになりましたよ。
(ちなみにレビューで装着し忘れてましたが、LSW6付属のシリコンラバーバンドブラックも同じ感じで本体付属品だけでもバンド交換遊びが可能です♪)
下の写真では、試しにApple Watch Ultraみたいな中華スマートウォッチに付属しているシリコンラバーバンドを装着を試しましたがちゃんと交換できました。
もちろんステンレスバンドも互換なので….なんてやっていると、細部は異なっていたりと発見もありましたが、どちらも普通に使いやすいステンレスバンドでした。
(そしてどっちが元のステンレスベルトなのか判らなくなってきそうなのでこの遊びはこの辺でやめますw)
小職、一時期機械式腕時計にハマっていた時があったのでw
ちょっと引き出しを開けてみるとまだたくさんの腕時計を忍ばせていたりするのですが、その中かからいくつかステンレス系の時計を並べてみましたが一般的なステンレス系腕時計たちとも馴染んでしまい遜色のない質感の実は格安スマートウォッチなLSW6でありました。
ちなみに、エクスプローラ2はメンテを怠り現在止まってるので引き出しで眠っているうちに中古市場での買取価格が購入時の倍とかになっていて焦りましたがいつかリペアして自分でずっと使うぞーと思いつつ休眠させています。
FOSMET LSW6スマートウォッチ使用感のまとめ
ロレックスと比べても、そのビッグフェイスな迫力感が、好きな人にはたまらんデザインのFOSMET LSW6のデザイン。
しかし、最後まで触れませんでしたが、ウォッチバンドの付け根の上部あたりというか、ベゼルの周りの四隅に穴が空いているのですよね….
これ写真で見た時から気にしていたのですが、実物を見て使用してみると意外と気になりませんでした。
おそらく軽量化とコスト面を考えたデザインで肉抜きしているのかなー。
この肉抜きは、できましたら無くて良いですよ!無垢っぽい感じで所望します!
こんだけビッグフェイスな腕時計を好む人間は、重量感もあるほど嬉しかったりしますのでw
スマートウォッチなんだし、機械式腕時計と比べたら軽量化デザインしないでも、圧倒的に軽いのですから大丈夫ですよ〜!
しかし、この価格帯で中国通販サイトから自分で個人輸入しなくても、日本のAmazonでこんな感じのスマートウォッチを提供している FOSMETさんを知れてよかったです。
そして日本向けのSNSも頑張られていてプレゼント企画なんかもやってたりするのを見かけていますので公式X(旧Twitter)も気になった方はチェックですよ。
FOSMETさんからomoiji.com読者限定クーポンをいただきました!
FOSMETさんからomoiji.com読者限定のAmazonで使える10%割引クーポンの情報です。
実際に自分で試してみたんですが….
商品ページですでに2000円オフのクーポンがあったのですが、そちらを適用してカートにインしてから、レジに進んで、omoiji.com読者限定クーポンコードをコピペして注文情報を更新すると…
かなり手軽な価格帯で、いい感じのスマートウォッチが気になった方は要チェックです♪
ちなみに、シルバーが現在売り切れでブラックメタルしかありませんが、再入荷もよくしているので虎視眈々と狙ってみるのが良さげです。